スイッチ使用環境における防塵対策
「MLSシリーズ」― 異物侵入リスクと設計・選定上の対策例―
【背景】
過去の市場不具合において、塵埃・摩耗粉・紙粉等の異物侵入による導通不具合が確認されています。
(MLS-16/-29/-32/-40/-129/-140 シリーズ)
一般スイッチは密閉構造ではないため、使用環境や取り付け条件により異物が侵入する可能性があります。

(MLS-16/-29/-32/-40/-129/-140 シリーズ)
一般スイッチは密閉構造ではないため、使用環境や取り付け条件により異物が侵入する可能性があります。

① スイッチの配向・取り付け向き
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開口部が上向きの場合、塵埃が滞留・侵入しやすくなります。
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塵埃環境下では、開口部が下向きまたは側面向きとなる配置を推奨します。

② 異物侵入防止 外付けシールド
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開口周囲構造により、開口部への直接的な塵埃侵入を抑制します。
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カバー、遮蔽板等の対策が考えられます。
※外付けシールドの効果は、使用環境や構造条件により異なります。
※図は対策イメージの一例です。

③ 防塵タイプスイッチの推奨
